ロック・バラードに花束を 

和洋新古問わず、名バラード(自己基準)を紹介していきます。

ザ・キラーズ 「A Dustland Fairytale」

ノスタルジーを感じさせるバラードです。違う曲にしようと思ってたけど、PVがあまりにも素敵だったのでこれにしました。昔(たぶん60年代)に決闘で相手をナイフを刺してしまい、街を追われた老人が、かつての恋人を訪ね帰ってくるといった感じのストーリーです。

男には例外なく心に永遠に住み続ける女性がいる気がします。当の本人を超えて神格化したりもします。妄想といえばチャンチャン!という感じになりますが、妄想を越えてその女性をとりまく世界が自立性を持って動きだすとそこにドラマが生まれるわけです。

キラーズはディスコサウンドを取り入れたロックを特徴としたバンドで、結構どのアルバムもいいですね。ディスコサウンドなのにメロディアス。たまにこの曲のような切ないバラードも挟んできて、にくいバンドです。

http://www.youtube.com/watch?v=R1yxzwTmLOE

スノウ・パトロール 「Chasing Cars」

いいですね。随分聴いた曲です。このバンドはいいバラードを書きます。
エアロ・スミスの「ミス・ア・シング」のような壮大なのより、こういうパーソナルな感じのでているほうがいいですね。
PVでボーカルがいろんなところで寝てますが、歌詞の「僕がここにただ横たわっていたら」というのが繰り返しサビででてくるからです。多分。
「君が僕のとなりにいてくれる?そしてただ世界のことを忘れていよう」と続くわけです。
都会のさまざまな無機質な風景とよく合う感じです。


http://www.youtube.com/watch?v=Ajy0w1XPJk8

ロック・バラードに花束を

日本人はバラードが好きみたいなことを言うけど、今までそんな人にあったことがなく、鬱になるから聴かないとか、眠くなる、まったりするみたいなことばかり散々言われてきたものだ。

激しい曲、乗りのいい曲、お洒落な曲を聴かないこともないけど、あまり響かないというか・・。残らないのでしょう。
口ずさんだり、ふと浮かぶのはやっぱバラードだし、まあちょっと寂しい感じが好きなんだな。
一応南国育ちなんだけどね・・。

なので紹介するのは本当にバラードだけ。

良さを知ってもらおうなんてことではなく、10代、20代を通して聴いてきたたくさんのバラードを書き留めておこうかと思うので、気になったら聴いてみて下さいという、低姿勢な感じのブログになります。

邦楽、洋楽、古いのから最新までいろいろとりあげていこうと思います。

ユーチューブのリンクを張っておいたりしようと思います。

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Author:西園 泰博
78年生まれ。南九州出身。
所属:フリー。

次回出演予定

アル☆カンパニー
「家族の話(仮)」
脚本・演出 前田司郎(五反田団)
2010/05/21(金) 〜 2010/05/30(日)
at.SPACE雑遊
2010/06/04(金) 〜 2010/06/06(日)
at.川崎市アートセンター アルテリオ小劇場
出演 平田満、小林美江、西園泰博、橋本和加子、井上加奈子

*経歴
舞台
1997年〜01年ロ二ーロケット、宇宙マナー等の早稲田大学演劇倶楽部内ユニット作品に数本参加。

1999年ポツドール「妻ぜめ」
2000年ポツドール「騎士クラブ」
2001年ポツドール「身体検査」
ポツドール「メイクラブ」

2002年ポツドール「騎士クラブ(再演)」
ポツドール「熱帯ビデオ」
ポツドール「男の夢」

2003年Oi-SCALE 「マッピー」
KERA・MAP「青十字(アナザーバージョン)」
PLUSTIC PLASTICS「無職の空でまた会おう」

2004年ポツドール「激情」  
ポツドール「ANIMAL」

2005年Oi-SCALE「モデルガン」Cプログラム
ポツドール「愛の渦」
(第50回岸田國士戯曲賞受賞作品)

2006年ポツドール「夢の城」
Oi-SCALE「キキチガイ」
Oi-SCALE「オムニバスOfOiOi.vol2(青木豪〔グリング〕脚本作品「朝顔」に出演)

2007年
Oi-SCALE「僕がブルーハーツとダウンタウンを好きになった理由。。」
jorro 「mirror」 

映像
2002年「はつこい」三浦大輔・溝口真希子監督
(第25回ぴあフィルムフェスティバル審査員特別賞受賞。
PFF in 神戸 神戸賞=グランプリ受賞作品)

2004年11月
フジテレビ系「劇団演技者。」『激情』
脚本:三浦大輔(ポツドール)×演出:大根仁×主演:森田剛(V6)

書きもの

2005年7月8日 演劇ぶっく116号
コラム番長のコーナーにコラム「ロックバラードに花束を」を寄稿

*賞
02年佐藤佐吉賞最優秀助演男優賞受賞
2002年度インターネット演劇最優秀男優賞受賞。

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